「健康食品を調べよう!よくわかる健康食品わくわく大図鑑」トップ > 健康食品 ヤ行 > ヨモギとは
ヨモギとは
ヨモギ(蓬)は、キク科の多年草。別名モチグサ。日本でも雑草としてどこにでも見受けられる植物。
夏から秋にかけ、目立たない花を咲かせる。セイタカアワダチソウと同様に地下茎などから他の植物の発芽を抑制する物質を分泌する。この現象をアレロパシー(他感作用、allelopathy)と言う。
草餅やよもぎ団子などにも利用されているなじみ深い植物だ。少し前なら、道ばたで転んでケガをしたらヨモギの葉を揉んでつけると治ると言われ、身近な外用薬としても愛用されてきた。
ちなみに漢方で「がいよう」というのはヨモギのこと。
ヨモギにはさまざまなビタミンやミネラルが含まれているが、その中でもビタミンAの含有量が多い。ビタミンAは強い抗酸化力があり、活性酸素から体を守り、老化防止やガンの予防にも効果があるとされる。また、体を温めたり、食欲不振を改善し胃腸の健康を守ったり、腰痛、生理痛、筋肉痛、神経痛などの鎮痛作用、気管支炎や貧血、止血作用など、さまざまな薬効があるとされている。
関連コンテンツ
ヤマブシタケとは
ヤマブシタケとは、サンゴハリタケ科のキノコで、白い毛のようなものに覆われており、その姿が白ウサギのように見えることから、ウサギタケとも呼ばれている。
ヤマブシタケには、他のキノコ類にも見られる有効成・・・
ヤツメウナギとは
ヤツメウナギ(やつめうなぎ)とは、ウナギの一種ではなく、円口類のヤツメウナギ科に属する魚類とは別の種類のもの。
日本海側に流入する河川に多い。目が8つ並んでいるように見えることから、この名前がつ・・・





